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J-GLOBAL ID：201902252174082542   整理番号：19A1085290

半立体構成しわ効果花織物の設計と開発【JST・京大機械翻訳】

Design and development of jacquard fabric with semi-stereoscopic wrinkle effect

著者 (6件)： Shi Kangni (浙江理工大学 材料与紡織学院,杭州,310018) ,  Lv Zhining (浙江理工大学 材料与紡織学院,杭州,310018) ,  Zhang Luyan (浙江理工大学 材料与紡織学院,杭州,310018) ,  Sun Yibo (浙江理工大学 材料与紡織学院,杭州,310018) ,  Tian Wei (浙江理工大学 材料与紡織学院,杭州310018;浙江理工大学 先進紡織材料与制備技術教育部重点実験室,杭州310018) ,  Zhu Chengyan (浙江理工大学 材料与紡織学院,杭州310018;浙江理工大学 先進紡織材料与制備技術教育部重点実験室,杭州310018)
資料名： Sichou  (Sichou)
巻： 56  号： 3  ページ： 63-69  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3002A  ISSN： 1001-7003  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 折りたたみ織物は独特な視覚美感と物理的機械的性質を持ち、市場における織物の皺効果の単一問題に対して、本文は幾何紋様設計と横の二重組織を採用して、直接織り込みによる半立体構造のしわ効果による花織物の編成を実現する方法を提出した。織物理論および実際のしわ高さの差ΔHを計算し,そして,織物成形性評価を,非しわの平坦度を,観察するために,用いた。研究結果により、織物の横糸密度の増加に伴い、差ΔHは先に減少し、その後増大し、皺の幅の変化は、非折り皺区域の布面不整を招き、アンモニア繊維芯糸の規格が大きすぎると、対応する非弾性糸の浮き線が生じ、織物の平坦度に影響することが分かった。22.2dtex,900本/10cmの横密度,および2mmの皺幅で,ΔHの最小値は,3.8mmであり,そして,非折りたたみ帯は,浮き線なしで,非常に平坦であり,そして,織物は,より良い成形効果を持った。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 立体構造 ,  弾性糸 ,  成形性 ,  視覚 ,  アンモニア ,  *折畳み ,  幾何学 ,  不整 ,  横糸 ,  規格

分類 (2件)： 繊維物性一般  (YM02010H) ,  織布  (YM05040J)

タイトルに関連する用語 (6件)： 立体 ,  しわ ,  花 ,  織物 ,  設計 ,  開発