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J-GLOBAL ID：201902252225760748   整理番号：19A2075289

建築用ウレタンコンポジット塗膜の熱劣化によるモルフォロジーの変化メカニズム

著者 (2件)： 谷藤貴生 (北大 大学院工学研究院) ,  北垣亮馬 (北大 大学院工学研究院)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2019  ページ： ROMBUNNO.1657  発行年： 2019年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.背景と目的.建築分野では、表面を保護するために様々な高分子塗膜を用いており、このような塗膜にはポリシロキサン-ポリウレタンやポリアクリル-ポリウレタンなどの複合体高分子のほか、可塑剤、添加剤、無機フィラーなどを含んでいる。しかし、このよ...【本文一部表示】

シソーラス用語： *塗膜 ,  塗料 ,  *熱劣化 ,  *モルフォロジー ,  *ポリウレタン ,  コンポジットレジン ,  充填剤 ,  X線光電子分光法 ,  走査電子顕微鏡 ,  元素分析 ,  カルバミド酸エステル
準シソーラス用語： *ウレタン樹脂 ,  フィラー【充填剤】 ,  複合体樹脂

著者キーワード (6件)： 建築材料用塗膜 ,  複合体高分子 ,  熱劣化 ,  フィラー ,  XPS ,  モルフォロジー

分類 (1件)： 塗料の性質  (YJ03020Q)

物質索引 (1件)： ウレタン

タイトルに関連する用語 (7件)： 建築 ,  ウレタン ,  コンポジット ,  塗膜 ,  熱劣化 ,  モルフォロジー ,  メカニズム