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J-GLOBAL ID:201902252423360395   整理番号:19A0524665

ライン周波数正弦波充電による高電力密度Zソース共振無線充電器【JST・京大機械翻訳】

High power density Z-source resonant wireless charger with line frequency sinusoidal charging
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: ECCE  ページ: 2773-2778  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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電気自動車(EV)用の無線充電器はオフライン応用であり,通常,フロントエンドブーストPFCとカスケードDC/DCコンバータから成る力率補正(PFC)機能を必要とする。低コストで高効率の単段解決策であるZソース共振コンバータ(ZSRC)を,EV無線充電装置のために提案した。ZSRCにおけるZソースコンデンサは,この単相応用における二重線周波数リップルを吸収するように設計されている。二重線周波数リップルを出力に伝搬させる正弦波充電は,嵩高いコンデンサを低減することを目的としたもう一つの解決策である。最近,低周波(120Hz)正弦波充電とDC充電の比較は,Liイオン電池の性能に及ぼす無視できる影響を示している。したがって,ZSRCのコンデンサ,最大成分は,ZSRC高出力密度を特徴とする正弦波充電技術により,ミリファラデーから数マイクロファラデーまで劇的に低減することができる。また,それは,ブースト能力のZソースの利益を保ち,そして,ショットスルー問題に対して免疫性である。本論文では,ZSRCの正弦波充電挙動をモデル化し,正弦波充電のためのPFC関数と負荷調整の両方を持つ制御方式を提案した。それはIEC61000-3-2クラスA判定基準を通過することができた。一次と二次側の間の20cmのエアギャップを有する1kWのプロトタイプに基づく実験結果を提示して,提案した制御方式を例示した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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