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J-GLOBAL ID：201902252438233129   整理番号：19A0271645

中後頭蓋窩ダンベル形三叉神経鞘腫の顕微手術治療【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Zhou Quanwei (中山大学附属第一医院神経外科, 广州,510080) ,  Zhang Nu (中山大学附属第一医院神経外科, 广州,510080) ,  He Kejun (中山大学附属第一医院神経外科, 广州,510080) ,  Xia Li (中山大学附属第一医院神経外科, 广州,510080) ,  Huang Zhengsong (中山大学附属第一医院神経外科, 广州,510080)
資料名： Zhongguo Linchuang Shenjing Waike Zazhi  (Zhongguo Linchuang Shenjing Waike Zazhi)
巻： 23  号： 11  ページ： 739-740  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3860A  ISSN： 1009-153X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:中後頭蓋窩ダンベル形三叉神経鞘腫の顕微手術方法及び効果を検討する。方法:2004年9月から2017年9月までの顕微手術を受けた37例の後頭蓋窩のダンベル状三叉神経鞘腫の臨床資料を回顧性分析し、Kawase入路19例、S状洞前入路18例を採用した。結果:腫瘍全切除33例、亜全切除3例、大部分切除1例。退院時のGOSスコアは5点が33例、4点が3例、3点が1例であった。26例(Kawase入路13例、S状洞前入路13例)は360ケ月(平均14ケ月)フォローアップし、GOS採点5点24例、4点2例;頭部MRI及びCT再検査、全切除腫瘍再発なし、全切除腫瘍増大なし。結論:S状静脈洞前方進入路とKawase入路切除後ダンベル型三叉神経鞘腫を柔軟に選択し、臨床治療効果は明らかである。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 腫瘍 ,  退院 ,  効果 ,  *顕微手術 ,  治療法
準シソーラス用語： 臨床効果 ,  ダンベル型 ,  腫瘍再発 ,  再検査 ,  頭部MRI ,  フォローアップ ,  スコア ,  部分切除術 ,  三叉Schwann腫 ,  後頭蓋窩 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 神経系の腫よう  (GN04000V) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (5件)： 後頭蓋窩 ,  ダンベル ,  三叉神経鞘腫 ,  顕微手術 ,  治療