文献

J-GLOBAL ID：201902252618494140   整理番号：19A1367756

病院における認知症ケアのアウトカム評価票の実用性の検討

Study on the practical use of the “Outcome Assessment Sheet for Dementia Care” at hospital.

著者 (6件)： 内田陽子 (群馬大学大学院保健学研究科) ,  岩崎彩華 (自治医科大学附属病院) ,  小山晶子 (群馬大学大学院保健学研究科) ,  清水みどり (公益財団法人脳血管研究所附属美原記念病院) ,  川端裕美 (公益財団法人脳血管研究所附属美原記念病院) ,  高橋陽子 (公益財団法人脳血管研究所附属美原記念病院)
資料名： 認知症ケア研究誌(Web)  (Tokyo Journal of Dementia Care Research (Web))
巻： 2  ページ： 126-132(J-STAGE)  発行年： 2018年 
JST資料番号： U1541A  ISSN： 2433-4995  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 【目的】病院における認知症ケアのアウトカム評価票の実用性につ...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=19A1367756&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=U1541A") }}

著者キーワード (5件)： 認知症ケアのアウトカム評価 ,  BPSD ,  認知症 ,  病院 ,  看護

引用文献 (9件)：

• 北川公子、酒井郁子、深堀浩樹他:老年看護政策検討委員会:老年看護政策検討委員会活動報告(1), 老年看護学22(2):97-102, 2018.
• 内田陽子:包括的BPSDケアシステムの開発. 認知症ケア研究誌2:17-26, 2018.
• 山口晴保:BPSDの定義, その症状と発症要因. 認知症ケア研究誌2:1-16, 2018.
• 久米真代、高山成子、丸橋佐和子:中等度から重度の痴呆患者が入院環境になじんでいくプロセスに関する研究.老年看護学(2):124-132, 2005.
• 山口晴保、佐土根朗、松沼記代、他:認知症の正しい理解と包括的医療・ケアのポイント. 協同医書出版社, pp139-142, 2005.

タイトルに関連する用語 (4件)： 病院 ,  認知症ケア ,  アウトカム評価 ,  実用性