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J-GLOBAL ID:201902252988192946   整理番号:19A1084153

連続ガラス繊維強化PVCプリプレグの製造成形プロセス【JST・京大機械翻訳】

Moulding Process of Continuous Glass Fiber Reinforced PVC Prepreg
著者 (3件):
資料名:
巻: 47  号:ページ: 46-50  発行年: 2019年 
JST資料番号: C2099A  ISSN: 1001-3539  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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ポリ塩化ビニル(PVC)樹脂を基相とし、連続ガラス繊維を強化相とし、湿式粉末含浸法により連続ガラス繊維強化PVCプリプレグを調合し、引っ張り速度、懸濁液濃度及び樹脂溝圧ロール被覆角がプリプレグ繊維含有量に与える影響を研究した。結果は,延伸速度の増加,懸濁液濃度の減少,および被覆角が,プリプレグ中の繊維質量分率を増加させるが,懸濁液濃度が15%以上であるとき,被覆角が300°より大きいとき,繊維含有量は基本的に不変であることを示した。連続ガラス繊維強化PVC複合材を,ホットプレスと冷間プレスによって調製し,複合材料の機械的性質に及ぼす繊維含有量およびアクリレート重合体(ACR)流動改質剤の影響を研究した。引張強さと曲げ強さは,繊維含有量の増加とともに,最初に増加して,次に,65%で,それぞれ,302MPaと261MPaであり,ACR流動改質剤を加えた後に,引張強さは,約15%増加し,そして,曲げ強さは,約19%増加した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (4件):
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性質・試験一般  ,  抵抗性  ,  難燃剤  ,  ポリエーテル 
タイトルに関連する用語 (5件):
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