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J-GLOBAL ID：201902253373628245   整理番号：19A2316829

腹腔鏡補助下脳室-腹腔シャント術による水頭症治療の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

Clinical study of laparoscopic assisted ventriculoperitoneal shunt for hydrocephalus

著者 (6件)： Yi Jing (湖南常徳, 常徳市第一人民医院神経外科,415003) ,  Xu Lixin (湖南常徳, 常徳市第一人民医院神経外科,415003) ,  Chen Hua (湖南常徳, 常徳市第一人民医院神経外科,415003) ,  Xiong Geng (湖南常徳, 常徳市第一人民医院普外科,415003) ,  Wen Jiangli (湖南常徳, 常徳市第一人民医院神経外科,415003) ,  Cao Wuyang (湖南常徳, 常徳市第一人民医院神経外科,415003)
資料名： Zhongguo Shequ Yishi  (Zhongguo Shequ Yishi)
巻： 35  号： 22  ページ： 65-66  発行年： 2019年 
JST資料番号： C4129A  ISSN： 1007-614X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:腹腔鏡補助下脳室-腹腔シャント術と伝統脳室腹腔シャント術による水頭症治療の治療効果を比較する。方法:脳水腫患者54例を収容し、腹腔鏡群28例と伝統手術群26例に分け、両群の治療効果と術後合併症を統計分析し、両群の長期生活の質(Karnofasy)を採点した。結果:腹腔鏡手術群に発生した頭蓋内感染は1例で、シャント管閉塞、腹部創傷癒合不良、腹腔臓器損傷の発生はなかった。しかし,従来の手術群には,1例がシャント管閉塞,1例が腹部創傷治癒不良,2例が頭蓋内感染,1例が腹腔臓器損傷であった(P<0.05)。結論:従来の脳室腹腔シャント術に対して、腹腔鏡補助下脳室-腹腔シャント術による水頭症治療はもっと安全で、信頼性があり、回復が早い、創傷が小さく、術後の合併症が少ないなどのメリットがあり、良好な臨床応用の将来性がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 術後合併症 ,  クオリティオブライフ ,  ヒト ,  *腹腔鏡 ,  *治療法 ,  安全性 ,  *腹腔 ,  症例報告 ,  腹腔鏡下手術 ,  *脳室 ,  *シャント術 ,  *水頭症 ,  統計解析 ,  合併症 ,  創傷治癒
準シソーラス用語： 臨床応用 ,  頭蓋 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 神経系疾患の外科療法  (GN05030J) ,  消化器疾患の外科療法  (GH05030R)

タイトルに関連する用語 (8件)： 腹腔鏡 ,  脳室 ,  腹腔 ,  シャント術 ,  水頭症 ,  治療 ,  臨床 ,  研究