文献

J-GLOBAL ID：201902253580538085   整理番号：19A1041929

分散システムのための論理における情報フロー:段階的結果の拡張【JST・京大機械翻訳】

Information flow in logic for distributed systems: Extending graded consequence

著者 (4件)： Dutta Soma (Department of Mathematics and Informatics, University of Warmia and Mazury, Sloneczna 54, Olsztyn 10-710, Poland) ,  Skowron Andrzej (Systems Research Institute, Polish Academy of Sciences Newelska 6, Warsaw 01-447, Poland) ,  Skowron Andrzej (Digital Science and Technology Centre, UKSW Dewajtis 5, Warsaw 01-815, Poland) ,  Chakraborty Mihir K. (Jadavpur University, Kolkata, India)
資料名： Information Sciences  (Information Sciences)
巻： 491  ページ： 232-250  発行年： 2019年 
JST資料番号： D0636A  ISSN： 0020-0255  CODEN： ISIJBC  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,信念構造の概念と段階的推論の概念を導入することにより,エージェントの分散ネットワーク間の情報フローに対するBarwiseとSoligmanの提案の変化を提案した。それらの提案において,エージェントの信念プロファイルは,それが情報フローの原理において明示的に言及されるので,重要な役割を果たした。反対に,情報フローの形式的対応を開発する一方で,それらはエージェントの信念プロファイルとの接続を扱わなかった。その上,それらは,非音響推論のために部屋を開いているエージェントの局所論理を設計するための導出の非決定論的概念を調整した。ここで提案した提案は,エージェントの局所論理の開発におけるエージェントの信念構造の概念をもたらし,結果の決定論的段階(4値)概念への結果の非決定論的性質を変換する。時間については,段階的結果の理論として知られているアプローチに基づくエージェントの意見を集約することにより意思決定の特定の文脈に焦点を当てた。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 意思決定 ,  *エージェント ,  音響
準シソーラス用語： 決定論 ,  分散ネットワーク ,  *情報フロー ,  分散システム , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 情報フロー ,  信念構造 ,  段階的結果 ,  対話型粒状計算 ,  傍ステントセット

分類 (5件)： 論理代数  (JB03000H) ,  分子・遺伝情報処理  (JE15040B) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  人工知能  (JE08000Z) ,  パターン認識  (JE07000S)

タイトルに関連する用語 (5件)： 分散システム ,  論理 ,  情報フロー ,  段階 ,  拡張