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J-GLOBAL ID：201902253605176687   整理番号：19A2075022

塩水片面吸水凍結融解試験を行った断面修復コンクリートの修復界面における水分移動性状

著者 (5件)： 前中郁哉 (立命館大 理工) ,  KIM Yunmi (立命館大 理工) ,  千歩修 (北大 大学院工学研究院) ,  谷口誠 (北大 大学院工学院) ,  福山智子 (立命館大 理工)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2019  ページ： ROMBUNNO.1390  発行年： 2019年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.凍害を受けたコンクリートは主に断面修復工法で補修するが,補修後1 ~ 2年の間に再度劣化したという事例が報告されている1)。なお,積雪寒冷地における断面修復コンクリートの劣化現象は凍害だけでなく,融雪剤による塩害も考えられる。...【本文一部表示】

シソーラス用語： *コンクリート ,  界面 ,  水分 ,  物質移動 ,  凍結融解試験 ,  吸水 ,  塩水 ,  *修理 ,  *凍害 ,  電気抵抗率 ,  経時変化 ,  動弾性係数 ,  断面修復

著者キーワード (6件)： 断面修復コンクリート ,  早期再劣化 ,  修復界面 ,  塩水片面吸水凍結融解試験 ,  含水率 ,  比抵抗変化率

分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (10件)： 塩水 ,  片面 ,  吸水 ,  凍結融解試験 ,  断面修復 ,  コンクリート ,  修復 ,  界面 ,  水分移動 ,  性状