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J-GLOBAL ID：201902253631007131   整理番号：19A2384476

前外側進入路治療による後柱外側の脛骨プラトー骨折治療の臨床効果【JST・京大機械翻訳】

Clinical effect of modified anterolateral approach in the treatment of tibial plateau fractures involving the lateral posterior column

著者 (4件)： He Hongwu (广東省連州市人民医院創傷骨科,广東連州,513400) ,  Liang Fei (广東省連州市人民医院創傷骨科,广東連州,513400) ,  Wan Fugui (广東省連州市人民医院創傷骨科,广東連州,513400) ,  Fang Huiqiang (广東省連州市人民医院創傷骨科,广東連州,513400)
資料名： Zhongguo Dangdai Yiyao  (Zhongguo Dangdai Yiyao)
巻： 26  号： 19  ページ： 122-124  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3651A  ISSN： 1674-4721  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】後柱の外側の脛骨プラトー骨折(TPF)に及ぼす改良前外側アプローチの効果を調査する。方法:2015年1月2018年7月に当病院で治療を受けた60例の後柱外側のTPF患者を選び、無作為デジタル表法により対照群と観察群に分け、各群30例とした。対照群は従来の前外側切開の普通脛骨近位固定プレート術式で治療し、観察群は改良前外側人路連合足ラフトロックプレート技術で治療し、両群の膝関節機能、脛骨プラトー内反角と後傾角の回復と術後合併症の総発生率を比較した。結果:治療後、観察群のRasmussen膝関節機能採点は対照群より明らかに優れ、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。観察群の脛骨プラトー内反角と後傾角の回復はいずれも対照群より優れ、統計学的有意差があった(P<0.05)。観察群の合併症の総発生率は3.33%で、対照群の16.67%より明らかに低く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:改良前外側の人路治療は後柱外側のTPFの癒合効果が良く、膝関節機能の回復が良好で、術後合併症の発生率が低く、臨床の普及応用に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 合併症 ,  ディジタル方式 ,  *脛骨 ,  *治療法 ,  *効果 ,  統計学 ,  手術手技 ,  膝関節 ,  癒着 ,  術後合併症 ,  切開術 ,  内反 ,  ヒト ,  外科術
準シソーラス用語： 関節機能 ,  *脛骨プラトー骨折 ,  *進入路 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 進入路 ,  治療 ,  柱 ,  脛骨プラトー骨折 ,  臨床効果