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J-GLOBAL ID：201902254074472513   整理番号：19A0730481

成人患者における重度の硬いScheuermann後pho症; 後方のみのアプローチによる修正【JST・京大機械翻訳】

Severe rigid Scheuermann kyphosis in adult patients; correction with posterior-only approach

著者 (5件)： Mirzashahi B. (Joint Reconstruction Research Center (JRRC), Orthopedic Department of Imam Hospital, Tehran University of Medical Sciences, Tehran, Iran) ,  Mirzashahi B. (Tehran University of Medical Sciences, Tehran, Iran) ,  Chehrassan M. (Ayatollah Moosavi Hospital, Zanjan University of Medical Science, Zanjan, Iran) ,  Arfa A. (Tehran University of Medical Sciences, Tehran, Iran) ,  Farzan M. (Tehran University of Medical Sciences, Tehran, Iran)
資料名： Musculoskeletal Surgery  (Musculoskeletal Surgery)
巻： 102  号： 3  ページ： 257-260  発行年： 2018年 
JST資料番号： W4763A  ISSN： 2035-5114  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Scheuermmann脊柱後弯症は思春期と若い人々の間で最も一般的な構造的後弯症である。外科的治療は,前方および後方または後方の併用アプローチを通して実行される可能性がある。著者らの知る限りでは,より少ない侵襲的処置としての事後のみのアプローチの有効性は,重篤な剛性Scheermann脊柱後弯症の症例では十分に研究されていない。2013年から2016年までの後方アプローチのみを通して手術された重度の剛性Scheermann後弯症患者18名を評価した。人口統計学的データに関するすべての情報,手術の前後の曲線サイズ,手術時間,失血の量,追跡調査の間の補正損失,および合併症を収集した。6人の女性と12人の男性がいた。患者の平均年齢は22.4歳(範囲17~38)であった。手術前の平均後弯角度は87.2°(範囲85~105)であり,手術後に47.4°(範囲45~55)に減少した。超伸張視野における平均曲線サイズは73.8°であった。平均術後Cobb角は術前曲線の50~55%であった。平均入院期間は,インデックス手術(範囲3~5日)の3.5日後であった。手術中の平均失血は250mlであった。平均手術時間は150分であった。平均追跡調査期間は9か月(範囲8~48か月)であった。合併症は,患者の間で見つからなかった。高度な骨切り術技術と後方放出を用いた後方のみのアプローチは,重篤な剛性Scheermann脊柱後弯症を患う患者の治療に対する安全で信頼できるアプローチであり,許容できる変形補正を提供する。Copyright 2017 Istituto Ortopedico Rizzoli Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 男性 ,  女性 ,  安全性 ,  有効性 ,  剛性 ,  追跡調査 ,  *ヒト ,  合併症 ,  *成人 ,  手術時間 ,  入院期間 ,  骨切り術 ,  思春期 ,  症例報告
準シソーラス用語： 失血 ,  人口統計学 ,  脊柱後弯症 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 硬い後pho症 ,  Scheuermann後pho症 ,  後方アプローチ

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (3件)： 成人 ,  患者 ,  PHO