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J-GLOBAL ID：201902254452000637   整理番号：19A1298494

ポリビニルアルコールフィルムの一軸延伸過程における構造変化

著者 (6件)： 新田紗也花 (群馬大 大学院) ,  武田隼太 (群馬大 大学院) ,  山延健 (群馬大 大学院) ,  上原宏樹 (群馬大 大学院) ,  増永啓康 (SPring-8) ,  青山光輝 (SPring-8)
資料名： 繊維学会予稿集(CD-ROM)  (繊維学会予稿集秋季研究発表会(CD-ROM))
巻： 74  号： 1  ページ： ROMBUNNO.2P224  発行年： 2019年06月05日 
JST資料番号： L1827B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： <緒言>ポリビニルアルコール(PVA)フィルムは高い透明性をもち、高品質の偏光子の材料として用いられている。偏光子の性能を決める因子として配向度が挙げられる。 そこで本研究では、PVAフィルムの乾燥状態での延伸による構造変化を解明するために...【本文一部表示】

シソーラス用語： *ポリビニルアルコール ,  高分子膜 ,  偏光子 ,  結晶度 ,  応力歪曲線 ,  降伏点 ,  配向 ,  破断強さ
準シソーラス用語： *一軸延伸 ,  配向度 ,  破断歪

分類 (2件)： その他の成形  (YH04090Q) ,  性質・試験一般  (YH02010S)

タイトルに関連する用語 (4件)： ポリビニルアルコールフィルム ,  一軸延伸 ,  過程 ,  構造変化