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J-GLOBAL ID:201902254552173762   整理番号:19A1803015

アルミベンゼン-Rhおよび-Ir錯体 合成,構造および触媒的C-Hボリル化への応用【JST・京大機械翻訳】

Aluminabenzene-Rh and -Ir Complexes: Synthesis, Structure, and Application toward Catalytic C-H Borylation
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巻: 139  号: 49  ページ: 17763-17766  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0254A  ISSN: 0002-7863  CODEN: JACSAT  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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アルミニウム原子が近位Lewis酸性サイトとして働くアルミニウム-ロジウムおよび-イリジウム錯体を合成した。それらの構造解析に基づいて,aluminベンゼン配位子はη5-ペンタジエニル配位子としてRhおよびIrに配位できた。対応するLewis酸-塩基錯体を形成するために,4-ジメチルアミノピリジンによる処理により,アルミニウムベンゼン配位子中のアルミニウム原子のLewis酸特性を確認した。さらに,アルミナ-結合イリジウム触媒によるトリエチルアミンのα-選択的C-Hボリル化を実証した。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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白金族元素の錯体 
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