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J-GLOBAL ID:201902254554651590   整理番号:19A2380519

高齢患者におけるIVF/ICSI治療における卵胞期超長プロトコールの応用【JST・京大機械翻訳】

Application of prolonged protocol in aged women undergoing IVF/ICSI treatment
著者 (5件):
資料名:
巻: 16  号: 18  ページ: 94-98  発行年: 2019年 
JST資料番号: C3305A  ISSN: 1673-7210  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】高齢女性における体外受精/卵母細胞漿内単精子注入(IVF/ICSI)による妊娠治療における卵胞期超長計画の実現可能性を評価する。方法:2016年7月2018年7月、温州医科大学付属第二病院生殖センターでIVF/ICSI新鮮胚移植を受けた高齢患者333例を分析し、その中の143例は微小刺激方案を採用し、190例は卵胞期超長方案を採用した。2種類の方案の実験室と臨床結果を比較した。さらに、卵胞期超長期プランの患者を>3538歳群(107例)と>3842歳群(83例)に分け、両群の実験室及び臨床結果を比較した。結果:微小刺激方案を採用した患者に比べ、卵胞期超長期プランの患者は、より多くのゴナドトロピンとより長い過剰排卵時間を使用したが、より高い臨床妊娠率と胚着床率が得られた。>3842歳グループの超高齢患者は卵胞期超長方案を使用した後、>3538歳グループの高齢患者と類似の臨床妊娠率(P>0.05)を獲得したが、しかし、胚着床率は>3538歳グループの高齢患者より低かった(P<0.05)。結論:卵巣備蓄機能がまだ高い高齢患者(年齢≦42歳、洞卵胞数≧5、基礎卵胞刺激ホルモン≦12U/L)に対して、卵胞期超長案は実行可能で、第一選択の超排卵方案として用いることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
婦人科疾患・妊産婦疾患の治療一般 

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