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J-GLOBAL ID:201902254587834232   整理番号:19A1407682

N-ブロモスクシンイミド(NBS)触媒によるC-H結合官能化 カルバゾール類合成のためのアルキン類とElectron吸引基(EWG)-置換アセチルインドール類とのアンヌレーション【JST・京大機械翻訳】

N-Bromosuccinimide (NBS)-Catalyzed C-H Bond Functionalization: An Annulation of Alkynes with Electron Withdrawing Group (EWG)-Substituted Acetyl Indoles for the Synthesis of Carbazoles
著者 (8件):
資料名:
巻: 19  号: 22  ページ: 6140-6143  発行年: 2017年11月17日 
JST資料番号: W1171A  ISSN: 1523-7060  CODEN: ORLEF7  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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アルキンによるアセチルインドール類のN-ブロモスクシンイミド触媒による分子間アンヌレーションを開発し,直接C-H結合官能化による価値あるカルバゾール類の位置選択的形成を可能にした。容易に利用できる触媒,広い基質範囲,グラムスケール合成,温和な条件はこの方法を実用的にする。機構研究により,アセチルインドールの臭素化は臭化物中間体を生成するために起こり,続いてアルキンと分子内環化芳香族化とのカップリングによりカルバゾール生成物を生成することを示した。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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ピロールの縮合誘導体 

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