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J-GLOBAL ID:201902254813545231   整理番号:19A0708637

広出力電圧範囲とフライングキャパシタ予備充電を特徴とする22nm CMOSにおける8.1A93.8%ピーク効率,5V入力,10A max I_負荷フライングキャパシタマルチレベルコンバータ【JST・京大機械翻訳】

8.1 A 93.8% Peak Efficiency, 5V-Input, 10A Max ILOAD Flying Capacitor Multilevel Converter in 22nm CMOS Featuring Wide Output Voltage Range and Flying Capacitor Precharging
著者 (8件):
資料名:
巻: 2019  号: ISSCC  ページ: 146-148  発行年: 2019年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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計算SoCのための電力供給は,高い動的負荷パターンだけでなく,現在の需要,縮小形状因子を増加させることにより,主要な課題になっている。バックコンバータのような従来の誘導トポロジーは,スイッチング周波数が効率を低下させることなく増加できないので,依然として大きなインダクタンスを必要とする。結果として,コンバータサイズはスケールが困難であり,過渡応答は遅い。一方,スイッチドキャパシタコンバータ(SCCs)は,小さな形状因子に対して有望であり,大きなインダクタを必要としないので,高速過渡応答を提供する。しかし,SCCは固定変換比でのみ高効率を達成でき,従って,SoCプラットフォームにおいて広い連続範囲の入力と出力電圧が必要とされるので,それらの使用を制限する。ハイブリッドコンバータは,従来のbuckとSCトポロジー[1]-[3]の組合せ利益を提供する。それらは,インダクタンスと容量の両方の要求を大幅に低減することにより,優れた電力密度と効率を提供できる。それらがSCCsのような積層低電圧トランジスタを使用するので,より高いスイッチング周波数を効率を低下させることなく達成できる。さらに,インダクタによるフライングコンデンサのソフト充電は,純粋なSCCに存在する電荷共有損失を排除する。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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電力変換器 
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