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J-GLOBAL ID:201902255475418492   整理番号:19A0010827

生きていることの有意味感を見据えたソーシャルワーク枠組みの検証

Building Social Work Frameworks Informed by Survival Narratives to the Significance of Being Alive
著者 (2件):
資料名:
巻: 28  号: 1-1  ページ: 55-64  発行年: 2018年10月31日 
JST資料番号: L1384A  ISSN: 0917-4605  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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引用文献 (20件):
  • 熊谷忠和:生きていることの有意味感を見据えたソーシャルワーク援助枠組みについての研究.最新社会福祉学研究,7,1-14,2012.
  • 野口裕二:構成主義アプローチ-ポストモダンソーシャルワークの可能性-.ソーシャルワーク研究,21(3),180-186,1995.
  • 松端克文:ソーシャルワークにおける主体的概念の検討-「強度行動障害」とされる人たちの援助をめぐって-.ソーシャルワーク研究,22(4),268-274,1997.
  • 狭間香代子:社会構成主義と家族中心ソーシャルワークの新しい動向.児童・家族相談所紀要,(16),77-87,1999.
  • 松倉真理子:ソーシャルワークにおける「ストーリー」の思考-「障害児の親」プロトタイプと「障害受容」の困難さをめぐって-.ソーシャルワーク研究,27(2),224-231,2000.
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