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J-GLOBAL ID:201902255595334293   整理番号:19A1184786

GFP蛍光の回復に基づくtRNA発現をモニターする新規in vivoシステムと植物tRNA発現の決定への応用【JST・京大機械翻訳】

Novel in vivo system to monitor tRNA expression based on the recovery of GFP fluorescence and its application for the determination of plant tRNA expression
著者 (4件):
資料名:
巻: 703  ページ: 145-152  発行年: 2019年 
JST資料番号: E0701B  ISSN: 0378-1119  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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植物細胞で発現したtRNAによるアンバーコドン抑制を定量的に検出する新規アッセイ系を開発した。このアッセイはレポーターとして緑色蛍光蛋白質(GFP)の発現の回復に基づいており,その中で4番目のLysコドン(AAG)がGFP/amberと命名された未熟なアンバーコドンTAGに変化した。GFPとRFP蛍光により細胞数をモニターするために,それぞれ,内部制御としてGFP/amber,サプレッサーtRNA,および赤色蛍光蛋白質(RFF)を持つプラスミドをタマネギ表皮細胞に導入した。最初に,GFP mRNAにおけるTAGコドンを抑制するタバコ(NTS2)からのamberサプレッサーtRNA-Serを調べ,GFP蛍光の回復を導いた。2番目に,2つの異なるtRNA(すなわち,AtY3II-amとAtY3II-amiG7)を用いた。それらの両方とも,以前に損傷した前駆体-tRNAスプライシングを含むが,後者は2つの異なるアプローチ(Szeikowska-KulinskaとBeier,2003)を用いて以前に確認されていなかった。予想されたように,AtY3II-amによるGFP/amberの共発現は緑色蛍光を与えなかったが,AtY3II-amiG7では有意な蛍光が観察された。次に,ArabidopsisからのtRNA-Gln遺伝子ファミリーの5′-調節配列の分析にこのシステムを適用した。17tRNA-Gln遺伝子の各々の5′-フランキング配列を,アンバー抑制tRNA-Ser遺伝子(NTS2/amber)のコード領域とその3′-フランキング配列に融合した。キメラtRNA-Ser遺伝子,GFP/amber及びRFPを共発現させ,GFP又はRFP蛍光強度をレーザ走査顕微鏡を用いて細胞内で測定した。平行して,17種類の元のシロイヌナズナtRNA-Gln遺伝子とNTS2/amberを有するそれらのキメラ遺伝子は,無細胞核抽出物(Yukawaら,1997)ですべて分析された。これらキメラtRNA遺伝子のin vitroおよびin vivo発現の比較は,一般的に類似の結果を示し,各遺伝子の発現における広範囲の分散を伴った。それにもかかわらず,いくつかの遺伝子の発現パターンは,2つの異なる系の間で比較すると明らかに反対であり,植物におけるtRNA発現に関する研究におけるin vivo系の重要性を示した。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
遺伝子操作  ,  遺伝子発現 

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