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J-GLOBAL ID：201902255885237910   整理番号：19A0468043

ICTユーザのためのアクセシビリティと活動中心の設計:アクセス可能なオントロジー【JST・京大機械翻訳】

Accessibility and Activity-Centered Design for ICT Users: ACCESIBILITIC Ontology

著者 (4件)： Romero Marino Brunil Dalila (Processes and System Department, Division of Physical and Mathematical Sciences, Simo ́n Boli ́var University, Caracas, Venezuela) ,  Rodriguez-Fortiz Maria Jose (Department of Languages and Computer Systems, Higher Technical School of Computer and Telecommunications Engineering, University of Granada, Granada, Spain) ,  Hurtado Torres Maria Visitacion (Department of Languages and Computer Systems, Higher Technical School of Computer and Telecommunications Engineering, University of Granada, Granada, Spain) ,  Haddad Hisham M. (Department of Computer Science, College of Computing and Software Engineering, Kennesaw State University, GA, USA)
資料名： IEEE Access  (IEEE Access)
巻： 6  ページ： 60655-60665  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2422A  ISSN： 2169-3536  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 情報通信技術(ICT)は日常の人間活動に関与している。アクセシビリティは,異なる能力を持つ個人がICTと相互作用できることを保証する。ユーザプロファイルモデルは,個人の特性の明示的表現であり,ユーザが必要であることについての理由に使用されている。それらはオントロジーを通して実行される。アクセス可能性とe-包含の領域における重要なオントロジーの間の一般的で異なる側面を同定した後に,著者らは,特にこれらのオントロジーを再利用して再エンジニアリングすることによって,ネオン方法論を適用しているACCESIBIITICオントロジーを設計して実行した。著者らのモデルの強度は,ユーザの能力を含み,彼の/彼女の障害,推論プロセスに対する支援,およびいくつかの能力質問に対する回答を提供するにもかかわらず,高い多様な活動を開発することができる。ACCESIBIITICは,ICTsと相互作用するときに,ユーザの能力に基づく適切な技術支援の表現を可能にする。この目的のために,活動中心設計(ACD)を使用し,日常活動を同定し,これらの活動をそれらを実行するための適切な技術と整合させることを可能にした。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 相互作用 ,  利用者プロファイル ,  モデル ,  *オントロジー ,  再利用 ,  ネオン ,  *アクセシビリティ
準シソーラス用語： 技術支援 ,  人間活動 ,  情報通信技術 ,  *情報へのアクセス , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 移動通信  (ND08030H)

タイトルに関連する用語 (6件)： ICT ,  アクセシビリティ ,  活動 ,  設計 ,  アクセス ,  オントロジー