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J-GLOBAL ID:201902255960817892   整理番号:19A0554483

Neganov-Luke-拡大光検出によるフルサイズ[数式:原文を参照] Cuoreボロメータにおける完全なイベント毎の[数式:原文を参照]分離【JST・京大機械翻訳】

Complete event-by-event [Formula : see text] separation in a full-size [Formula : see text] CUORE bolometer by Neganov-Luke-magnified light detection
著者 (47件):
資料名:
巻: 97  号:ページ: 032501  発行年: 2018年 
JST資料番号: D0747A  ISSN: 2469-9985  CODEN: PRVCAN  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,大きな([数式:原文を参照])[数式:原文を参照]ボロメータにより得られた結果を,[数式:原文を参照]のニュートリノ二重β崩壊([数式:原文を参照])に対する探索の観点から記述した。[数式:原文を参照]MeVで期待される[数式:原文を参照]信号(約96%)の高い受容性を有する効率的なα粒子識別(99.9%)を実証した。この前例のない結果は,γ(β)誘起Cherenkov放射により支配されるが,明瞭なシンチレーション成分を示す,[数式:原文を参照]検出器からの小さな(70eV)光信号を検出するために用いた,Neganov-Luke支援ゲルマニウムボロメータの優れた性能(10eV rmsベースライン雑音)により可能であった。得られた結果は,粒子識別によるCUOREの[数式:原文を参照]ベースバージョン(CUPID)に対する主要なブレークスルーを示し,粒子同定によるRis Event(CUORE)プロジェクトのための追跡調査として提案されたtonスケールの低温[数式:原文を参照]実験である。CUORE実験は,最近,988125[数式:原文を参照]ボロメータのアレイによる[数式:原文を参照]のニュートリノ二重β崩壊の探索を始めた。CUOREにおけるα識別の欠如は,関心領域における[数式:原文を参照]カウント/(keV kg y)のレベルで,検出器表面におけるα崩壊を支配的背景成分にする。ここでは,CUOREサイズのボロメータを用いて,熱と光信号の両方の読み出しのためのCUOREと同じ技術を用いて,表面αバックグラウンドを完全に排除できることを示した。Copyright 2019 The American Physical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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ベータ崩壊 

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