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J-GLOBAL ID:201902256803418967   整理番号:19A1409514

反転高分子太陽電池のための複合カソード緩衝層に向けたZnO表面上の1-ピレンメタノールの自己集合【JST・京大機械翻訳】

Self-Assembly of 1-Pyrenemethanol on ZnO Surface toward Combined Cathode Buffer Layers for Inverted Polymer Solar Cells
著者 (4件):
資料名:
巻:号: 41  ページ: 36082-36089  発行年: 2017年10月18日 
JST資料番号: W2329A  ISSN: 1944-8244  CODEN: AAMICK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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固体アルコール1-ピレンメタノール(PyM)を最初に導入して,陰極バッファ層(CBL)として反転高分子太陽電池(PSC)に使用される酸化亜鉛(ZnO)層を改質した。低コストの工業製品として,PyMは表面欠陥を修飾し,ZnO CBLの電子移動度を改善することができ,これはPyM中の水素結合と共役構造によるZnO表面上のPyMの自己集合に起因する。活性層としてPTB7:PC_71BMの混合物を用いて,ZnO/PyM CBLを有するデバイスは8.26%の顕著な電力変換効率(PCE)を示し,それは裸のZnO CBL(7.26%)に基づく制御装置のものより良かった。PyMの添加によって,PTB7-Th:PC_71BMに基づく装置は9.10%のより高いPCEを示し,制御装置の7.79%から明白な改善を示した。PyM溶液濃度の増加による素子性能の明らかな変化はなく,素子作製が厚さに鈍感であることを示した。これらの結果は,高効率有機太陽電池への緩衝層材料の溶液処理において特に有用である。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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太陽電池 

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