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J-GLOBAL ID：201902257130929312   整理番号：19A2056126

臨床経路看護と心理的看護の併用による腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術患児の応用【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Lin Qiulian (福州儿童医院 福建福州 350004) ,  Shi Wenxiang (福州儿童医院 福建福州 350004) ,  Zhang Shuqin (福州儿童医院 福建福州 350004)
資料名： Qilu Huli Zazhi  (Qilu Huli Zazhi)
巻： 25  号： 12  ページ： 37-39  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3374A  ISSN： 1006-7256  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術患児における臨床経路看護と心理的看護の併用方法及び効果を検討する。方法;2017年1月2018年5月小児科で治療した92例の鼠径ヘルニア患児をランダムに観察グループと対照グループ各46例に分け、対照グループは手術常規看護を行い、観察グループは臨床パス看護連合心理看護を行い、両グループの患児の術後回復指標、疼痛程度、及び治療を比較した。合併症の発生率、家族の看護に対する満足度状況。結果;観察群の患児の下床活動時間、肛門排気時間、排便時間、入院時間は対照群より短かった(P<0.05)が、術後1、3d視覚アナログ採点法(VAS)スコアと合併症発生率はいずれも対照群より低かった(P<0.05)。患児の家族看護満足度は対照群より高かった(P<0.05)。結論:腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術患児に対して、臨床経路看護と心理的看護の併用は、術後疼痛を有効に軽減し、入院期間を短縮し、合併症の発生を減少し、患児の家族看護満足度を高めるのに役立つ。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 排便 ,  *ヒト ,  *看護 ,  肛門 ,  視覚 ,  疼痛 ,  術後痛 ,  *鼠径ヘルニア ,  合併症 ,  外科術 ,  小児科学 ,  入院期間
準シソーラス用語： 家族看護 ,  スコア ,  *患児 ,  *心理 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (8件)： 臨床 ,  経路 ,  看護 ,  心理 ,  併用 ,  腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術 ,  患児 ,  応用