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J-GLOBAL ID：201902257747489005   整理番号：19A2075442

伝統的山間集落保存における防災計画手法の構築に関する研究(その5)火災拡大防止に向けた住民利用を想定した可搬式消防ポンプに関する実験

著者 (4件)： 濃添ゆうな (早稲田大 大学院) ,  LI Min (早稲田大 大学院) ,  長澤美知 (早稲田大 大学院) ,  長谷見雄二 (早稲田大 理工学術院)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2019  ページ： ROMBUNNO.3054  発行年： 2019年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.花沢地区のように公設消防による活動が期待できない地域や密集地域、地域消防力の低下した地方集落等において、火災拡大防止策の一つとして可搬式消防ポンプ(以下、可搬ポンプ)を用いた消火体制が期待される。特に、B級可搬ポンプは主に日本...【本文一部表示】

シソーラス用語： 山岳地 ,  集落 ,  *地区 ,  *防災計画 ,  延焼 ,  可搬型 ,  *設備 ,  住民
準シソーラス用語： 可搬式 ,  火災拡大 ,  山間地 ,  消防用設備 ,  *伝統的建造物群保存地区

著者キーワード (5件)： 可搬式消防ポンプ ,  消防体制 ,  所要時間 ,  放水実験 ,  運搬実験

分類 (1件)： 火災  (RA02020B)

タイトルに関連する用語 (11件)： 集落 ,  保存 ,  防災 ,  計画手法 ,  構築 ,  研究 ,  火災拡大 ,  住民 ,  想定 ,  可搬式 ,  実験