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J-GLOBAL ID:201902257826299392   整理番号:19A0514829

周波数および帯域幅逓倍二重チャープマイクロ波波形のフォトニック発生【JST・京大機械翻訳】

Photonic Generation of Frequency and Bandwidth Multiplying Dual-Chirp Microwave Waveform
著者 (6件):
資料名:
巻:号:ページ: ROMBUNNO.7104014.1-14  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2436A  ISSN: 1943-0655  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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単一の二重偏波直交位相シフトキーイング(DP-QPSK)変調器を用いて,周波数と帯域幅の二重チャープマイクロ波波形を発生させるためのフォトニックアプローチを提案し,実証した。提案した方式では,RFキャリアを一つのQPSK変調器に適用し,ベースバンド単一チャープ波形を別のものに適用した。変調器に適用した駆動信号を設定し,変調器のdcバイアス位相を調整することにより,光キャリアを抑制することにより,高次光側波帯を得ることができた。光から電気への変換の後に,周波数逓倍と帯域幅四倍化,または周波数四倍化と帯域幅の二重チャープマイクロ波を発生させることができる。この手法をシミュレーションにより検証した。16GHzの中心周波数,2048MHzの帯域幅と32GHzの中心周波数,4096MHzの帯域幅を有する二重チャープマイクロ波波形を,8GHzのRFキャリアと512MHzの帯域幅ベースバンド信号を通して発生させた。発生したデュアルチャープマイクロ波波形をレーダシステムで用いて,その距離-Doppler分解能を改善した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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レーダ  ,  信号理論 
タイトルに関連する用語 (4件):
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