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J-GLOBAL ID：201902258093104881   整理番号：19A2476051

D波チャーモニウム【JST・京大機械翻訳】

D-wave charmonia

著者 (4件)： Chen Dian-Yong (School of Physics, Southeast University, Nanjing 210094, People’s Republic of China) ,  Pang Cheng-Qun (College of Physics and Electronic Information, Qinghai Normal University, Xining 810000, People’s Republic of China) ,  He Jun (Department of Physics and Institute of Theoretical Physics, Nanjing Normal University, Nanjing 210097, People’s Republic of China) ,  Zhou Zhi-Yong (School of Physics, Southeast University, Nanjing 210094, People’s Republic of China)
資料名： Physical Review. D  (Physical Review. D)
巻： 100  号： 7  ページ： 074016  発行年： 2019年 
JST資料番号： D0748A  ISSN： 2470-0010  CODEN： PRVDAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： LHCb CollaborationにおけるBES III Collaborationと[数式:原文を参照]におけるベクトルチャーモニム様状態の最近の観測によって触発されて,本研究においてD波チャーモニウム状態をコムした。第一に,クォーク対生成モデルにおけるその開いたチャーム崩壊を調べることにより,[数式:原文を参照]としての[数式:原文を参照]の可能性を評価し,[数式:原文を参照]の幅を合理的なパラメータ範囲で再現できることを見出した。さらに,著者らは,他のD波チャーモニアのオープンチャーム崩壊を推定するために,[数式:原文を参照],[数式:原文を参照],および[数式:原文を参照]のスケールとして,[数式:原文を参照],[数式:原文を参照],および[数式:原文を参照]を取り上げた。D波チャーモニウム状態の全及び部分幅を予測し,LHCb及びBelle II共同研究での更なる測定により試験した。Copyright 2019 The American Physical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： クォーク ,  *D波 ,  *チャーモニウム ,  部分幅 ,  対生成

分類 (1件)： 強い相互作用の模型  (BF02040W)

タイトルに関連する用語 (2件)： D波 ,  チャーモニウム