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J-GLOBAL ID:201902258114422817   整理番号:19A0513702

RF電力収穫応用のためのビーム幅増強アンテナアレイを用いた新しいレクテナ【JST・京大機械翻訳】

A New Rectenna Using Beamwidth-Enhanced Antenna Array for RF Power Harvesting Applications
著者 (2件):
資料名:
巻: 16  ページ: 1451-1454  発行年: 2017年 
JST資料番号: W1387A  ISSN: 1536-1225  CODEN: IAWPA7  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本稿では,RF電力収穫応用のためのビーム幅増強アンテナアレイを用いた新しいレクテナについて述べた。1つの4パッチアンテナアレイの例に基づいて,ビーム幅増強法を実証した。1つの4アンテナアレイと2つの補助アンテナの間の電力伝送効率を最大化することによって,増強されたビーム幅に導く最適励起分布を決定することができた。均一な振幅と位相で給電された同じアンテナアレイと比較して,H面で設計されたアンテナアレイのビーム幅は約2倍広い。高効率整流器を設計して,収集したRF電力をdc電力に変換し,次に,提案したビーム幅増強レクテナを形成するために,1つの4アンテナアレイと結合した。測定結果は,波入射角が1276μW/cm2の電力密度の下で,H面において-38°と35°の間にあるとき,レクテナの効率が50%以上であることを示した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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