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J-GLOBAL ID:201902258120443631   整理番号:19A2388597

高分子ベースのPTC導電材料の調製とリチウムイオン電池への応用【JST・京大機械翻訳】

Preparation of conductive fire retardant and its application in Li-ion battery
著者 (6件):
資料名:
巻:号:ページ: 718-724  発行年: 2019年 
JST資料番号: C3436A  ISSN: 2095-4239  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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リチウムイオン電池の短絡は電池の熱暴走を誘発する主な原因であり、適切な安全性添加剤は電池の熱暴走の発生を阻止できる。導電性ポリアニリン(PANI-PEW)を,界面重合によってポリエチレンワックスの表面に生成し,PANI-PEWのモルフォロジーとモルフォロジーを,PANI-PEW(PANI-PEW)とPANI-PEW(PANI-PEW)の界面重合によって調製した。電気伝導率とLiFePO4正極に添加した電気化学的性能を比較した。試験結果により,PANI-PEWの電気伝導率は,1.08x10-3S/mであり,そして,90-120°Cにおいて,その抵抗は,急激に増加した。0.5Cと1Cの速度において,PANI-PEWの添加は,LiFePO4電池のインピーダンスとサイクル性能にほとんど影響を及ぼさず,120°Cで熱処理した15%(質量分率)PANI-PEWの極片を含む。電池のインピーダンスは大幅に増加し,最初の放電比容量は35.3mAh/gであり,12回目のサイクルの後,放電比容量は0に近づいた。以上の結果はPANI-PEWが優れたPTC材料であり、120°Cで電池の熱暴走の発生を阻止できることを示している。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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二次電池 

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