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J-GLOBAL ID:201902258751116201   整理番号:19A1713902

急性骨髄性白血病の高齢患者における遺伝子変異解析による予後層別化の重要性【JST・京大機械翻訳】

Importance of prognostic stratification via gene mutation analysis in elderly patients with acute myelogenous leukemia
著者 (23件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: 461-471  発行年: 2019年 
JST資料番号: T0133A  ISSN: 1751-5521  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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高齢患者における急性骨髄性白血病(AML)は,合併症の頻度および器官機能における年齢関連の悪化のため,合併症および治療関連毒性の発生率の増加と関連している。近年のAML治療の進歩にもかかわらず,高齢患者は限られた利益を経験しており,それらの転帰は乏しいままである。本研究は,高齢AML患者における包括的遺伝子突然変異解析を行い,予後因子として役立つ遺伝子変異を同定することを目的とした。【方法】:65歳以上の98人の高齢患者を含む281人のAML患者について遺伝子突然変異の分析を行った。【結果】若年AML患者と比較して,高齢患者は以下の遺伝子突然変異の頻度が高かった:TP53(P=0.026),PTPN11(P=0.006),RUNX1(P=0.024),TET2(P=0.002),およびASXL1(P=0.023)。完全寛解率は,DNMT3A変異陽性症例(4.26%,P=0.011)およびTP53突然変異陽性症例(2.13%,P=0.031)において,陰性症例におけるより有意に低かった。全体の生存率は,FLT3-ITD(P=0.003),DNMT3A(P=0.033)またはTP53突然変異(P<0.001)を有する症例において有意に劣った。逆に,PTPN11突然変異(P=0.014)を有する症例は,有意により好ましい予後を有した。多変量解析において,FLT3-ITD(P=0.011)とTP53突然変異陽性(P=0.002)は独立予後因子であり,3つ以上の性能状態(P<0.001)と低い細胞遺伝学的予後(P=0.001)であった。対照的に,PTPN11突然変異陽性(P=0.023)は,独立した好ましい予後因子であった。結論:高齢AML患者における遺伝子突然変異の分析は,予後を確立するだけでなく,適切な分子標的治療を導入するためにも非常に重要である。Copyright 2019 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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血液の腫よう  ,  遺伝的変異 

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