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J-GLOBAL ID:201902258756496659   整理番号:19A0233126

連鎖特異的アルキルアミド化により修飾されたシアリル化グリカンの定量的LC-MS及びMS/MS分析【JST・京大機械翻訳】

Quantitative LC-MS and MS/MS analysis of sialylated glycans modified by linkage-specific alkylamidation
著者 (4件):
資料名:
巻: 567  ページ: 117-127  発行年: 2019年 
JST資料番号: H0177B  ISSN: 0003-2697  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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シアル酸(Sia)は種々の生物学的及び病理学的過程に関与し,α2,3-又はα2,6-結合を介してグリカンの非還元末端にしばしば結合することがしばしば見出されている。液体クロマトグラフィー-質量分析(LC-MS)によりこれらの結合アイソフォームを有するグリカン構造を定量的に分析するために,N-グリカンに対する結合特異的二段階アルキルアミド化法を確立した。この方法を用いて,α2,3-およびα2,6-結合Siaのカルボキシル基を,結合特異的に異なる質量値をもつ2種類のアルキルアミンで誘導体化し,生成物を容易に識別することができた。ジ-,トリ-,およびテトラ-シアリルPA-N-グリカンの反応効率は>94%であり,副産物はほとんどなかった。ヒトα1-酸性糖蛋白質からの2-アミノピリジン(PA)標識N-グリカンの混合物を本法にかけ,生成物をLC-MS及びMS/MSにより分析し,同時に蛍光検出器を用いてモニターした。Siaα2-3GalとSiaα2-6Galの相対含有量を各ピークの積分蛍光強度から推定した。さらに,MS/MSデータは,Sia結合特異的アルキルアミド化を伴うシアリルLe~x配列のようなN-グリカン分枝の特徴的なB-イオンフラグメントを明確に示し,この方法が分岐配列の有用な情報を提供することを示唆した。(1)高スループット分析を可能にし,(2)高度に不均一なグリカンを含む種々のタイプの試料からグリカンの分析を最大化することを目的として,この方法を最適化した。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
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有機化合物の各種分析  ,  抗原・抗体・補体の生化学  ,  糖質・糖鎖一般 

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