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J-GLOBAL ID：201902259006487587   整理番号：19A2802029

眼窩隔重置法重瞼形成術【JST・京大機械翻訳】

Double-eyelid blepharoplasty with orbital septum replacement

著者 (6件)： Li Lu (海軍軍医大学附属長海医院 整形外科,上海,200433) ,  Li Jialing (海軍軍医大学附属長海医院 整形外科,上海,200433) ,  Li Wenlin (海軍軍医大学附属長海医院 整形外科,上海,200433) ,  Fang Shuo (海軍軍医大学附属長海医院 整形外科,上海,200433) ,  Yang Chao (海軍軍医大学附属長海医院 整形外科,上海,200433) ,  Xing Xin (海軍軍医大学附属長海医院 整形外科,上海,200433)
資料名： Zhongguo Meirong Zhengxingwaike Zazhi  (Zhongguo Meirong Zhengxingwaike Zazhi)
巻： 30  号： 9  ページ： 525-528  発行年： 2019年 
JST資料番号： C4289A  ISSN： 1673-7040  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】眼窩中隔再配置法における眼瞼形成術の臨床応用効果を調査する。方法:50例の単眼瞼女性の美者をランダムに実験グループ(25例)と対照グループ(25例)に分けた。実験群は眼窩隔再配置法にて重瞼形成術を行った:眼輪筋を切開した後、眼窩隔と筋腱膜融合点上方に約4mm横行して眼窩隔を切開し、その下を切開下唇皮膚、眼輪筋と縫合固定し、余分な眼窩隔を剪定し、断続的に皮膚切開を縫合した。対照群は,従来の手術を受けた。結果:6ケ月のフォローアップにより、実験群は美者の重瞼瘢痕が比較的軽く、陥凹が顕著ではなく、“肉の感覚”の割合が少なく、術中の術後の両眼の非対称比例は伝統術式より少なく、術後の水腫の程度は比較的軽く、回復後の重瞼はもっと自然であった。結論:伝統的な重眼瞼形成術式と比べ、眼窩隔重置術による重眼瞼形成術は比較的に柔軟な癒着方式があり、組織除去量が少なく、上瞼組織構造の破壊も少ないため、形成した重瞼はもっと自然で、回復時間は短く、合併症が少なく、新しい重瞼形成術式として用いることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 浮腫 ,  ヒト ,  縫合術 ,  合併症 ,  非対称性 ,  瘢痕 ,  切開術 ,  女性 ,  *眼窩 ,  癒着 ,  手術手技 ,  外科術
準シソーラス用語： フォローアップ ,  眼輪筋 ,  美 ,  眼瞼形成術 ,  再配列 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 眼の疾患の外科療法  (GP05030P)

タイトルに関連する用語 (2件)： 眼窩 ,  瞼