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J-GLOBAL ID：201902259117478609   整理番号：19A1234180

複方七葉サポニンナトリウムゲルとジオスミンの併用による重瞼術後の眼瞼腫脹の治療の臨床治療効果と安全性【JST・京大機械翻訳】

Clinical efficacy and safety of compound sodium aescinate gel combined with dioxin in treating postoperative eyelid swelling after blepharoplasty

著者 (2件)： Tian Xia (武漢科技大学附属天佑医院, 湖北省武漢市,430064) ,  Shao Fang (武漢科技大学附属天佑医院, 湖北省武漢市,430064)
資料名： Linchuang Heli Yongyao Zazhi  (Linchuang Heli Yongyao Zazhi)
巻： 12  号： 9  ページ： 17-19  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3982A  ISSN： 1674-3296  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:複方七葉サポニンナトリウムゲルとジオスミンの併用による重症眼瞼手術後の眼瞼腫脹治療の臨床治療効果と安全性を検討する。方法:武漢科技大学付属天祝病院の美容科2018年1月から9月までに治療した重眼瞼術後眼瞼腫脹患者312例を選び、無作為デジタル表法で対照群と観察群に分け、各156例。対照群の患者には、地奥司明片治療を投与し、観察群には、対照群の上に複方七葉サポニンナトリウムゲル治療を投与し、両群とも7日間連続治療を行った。両群の眼周囲組織腫脹程度を比較し、治療前と治療後3、5、7dの疼痛程度スコア、圧痛程度採点及び血清C反応性蛋白レベルを測定し、両群の不良反応の発生状況を観察した。結果:観察群の眼周囲組織腫脹の改善程度は対照群より優れていた(P<0.05)。治療前の両群の疼痛程度採点、圧痛程度採点の比較は、統計学的有意差がなく(P>0.05)、治療後3、5、7dに観察群の疼痛程度スコア、圧痛程度採点は対照群より低かった(P<0.05)。治療前の両群の血清C反応性蛋白レベルを比較すると、有意差がなく(P>0.05)、治療後3、5、7d観察群の患者の血清C反応性蛋白レベルは対照群より低かった(P<0.05)。2群間の副作用発生率は,有意差を示さなかった(P>0.05)。結論:複方七葉サポニンナトリウムゲルとジオスミンの併用による重眼瞼術後の眼瞼腫脹の臨床治療効果は確実であり、有効に眼周囲の組織腫脹程度を改善し、痛みと圧痛を緩和し、炎症反応を軽減でき、しかも安全性が高い。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 血清 ,  副作用 ,  *安全性 ,  *腫脹 ,  疼痛 ,  *治療法 ,  C反応性タンパク質 ,  ヒト
準シソーラス用語： 炎症反応 ,  採点 ,  圧痛 ,  スコア ,  美容 ,  *臨床効果 ,  *眼瞼腫脹 ,  *重瞼術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 眼の疾患の外科療法  (GP05030P) ,  眼の疾患の治療一般  (GP05010T)

タイトルに関連する用語 (8件)： ジオスミン ,  併用 ,  重瞼術 ,  眼瞼腫脹 ,  治療 ,  臨床 ,  治療効果 ,  安全性