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J-GLOBAL ID：201902259127931368   整理番号：19A2536405

バーミロン活血通鬱カプセル併用手技整復小板外固定による橈骨遠位骨折の治療の臨床効果分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Shi Rui (西南医科大学附属中医医院,四川省瀘州市,646000) ,  Fu Linwei (西南医科大学附属中医医院,四川省瀘州市,646000) ,  Hu Chenggang (西南医科大学附属中医医院,四川省瀘州市,646000) ,  He Siyuan (西南医科大学附属中医医院,四川省瀘州市,646000) ,  Wu Jiaqi (西南医科大学附属中医医院,四川省瀘州市,646000)
資料名： Yixue Lilun yu Shijian  (Yixue Lilun yu Shijian)
巻： 32  号： 15  ページ： 2410-2411  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3704A  ISSN： 1001-7585  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:橈骨遠端骨折にヒルロン活血通鬱カプセルと手技整復小板外固定連合治療の治療効果を観察する。方法:2015年4月ー2017年1月に本院で治療した67例の新鮮閉鎖片側橈骨遠位骨折患者を選び、ランダムに観察群(34例)と対照群(33例)に分けた。いずれも手技整復小挟板外固定を投与し、観察群はヒルロン活血通鬱カプセルを服用し、合計90dであった。両群の腫脹消退時間、疼痛緩和時間及び治療効果、手関節機能、合併症などを記録し、比較した。結果:(1)総有効率:観察群91.18%、対照群の78.79%(P<0.05)。(2)腫脹消失時間、疼痛緩和時間、Gartland-Werley総積分:観察群は対照群より優れていた(P<0.05)。(3)外傷性関節炎の3例は,2群間に有意差はなかった(P>0.05)。結論:橈骨遠端骨折は、バーミロン活血通鬱カプセル併用手法による整復小板外固定治療が有効であり、普及と応用を考慮できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 積分 ,  *橈骨 ,  *創外固定法 ,  *カプセル ,  *骨折 ,  関節炎 ,  *抑うつ ,  *治療法 ,  ヒト ,  合併症 ,  腫脹
準シソーラス用語： 有効率 ,  関節機能 ,  疼痛緩和 ,  *臨床効果 ,  *整復術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (10件)： 血 ,  鬱 ,  カプセル ,  併用 ,  整復 ,  外固定 ,  橈骨 ,  骨折 ,  治療 ,  臨床