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J-GLOBAL ID:201902259175522013   整理番号:19A0524532

6固定子/7回転子極可変磁束リラクタンス機のトルク発生とトルクリプル低減法の研究【JST・京大機械翻訳】

Investigation of torque production and torque ripple reduction method for 6-stator/7-rotor-pole variable flux reluctance machines
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: ECCE  ページ: 1880-1887  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,6-ステータ/7-回転子-極(6/7)可変磁束リラクタンス機械(VFRM)のトルク生成とトルクリプル低減を研究した。高調波解析に基づいて,最初に,電機子インダクタンスと電流のスペクトルを考慮することによって,瞬時トルク方程式を導き出した。平均トルクは,磁場と電機子巻線の間の相互インダクタンスにより主に生成されることが分かった。各位相における電機子コイルは反対の極性接続6/7VFRMを有するので,場と電機子巻線間の相互インダクタンスにおける自己インダクタンスと奇数次高調波の偶数次高調波が除去される。それは,第3高調波トルクリップルの除去をもたらし,一方,6次高調波トルクリップルの多重が存在した。トルクリップルを緩和するために,高調波電流注入法を提案し,電機子巻線の代わりに界磁巻線に適用した。2つの方法,すなわち,有限要素解析(FEA)ベースおよび解析方程式ベースの方法を,注入高調波電流の振幅を計算するために提案した。提案した方法の性能を,FEAと実験の両方により検証した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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