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J-GLOBAL ID：201902259212536142   整理番号：19A0499850

Lp残差の定常ウェーブレット係数を用いた自動話者認識【JST・京大機械翻訳】

Automatic Speaker Recognition using Stationary Wavelet Coefficients of LP Residual

著者 (2件)： Sreehari V. R. (Department of Electronics and Communication Engineering, College of Engineering, Trivandrum, Kerala, India) ,  Mary Leena (Department of Electronics and Communication Engineering, Goverment Engineering College, Idukki, Kerala, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： TENCON  ページ： 1595-1600  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 自動話者認識は,発話の継続時間が非常に短い場合,数秒で困難なタスクである。音声発話から抽出された音源特徴はそのような場合に有効であることを示した。本論文では,テキスト独立話者認識のためのLP残差に基づくシステムを提案した。離散ウェーブレット変換(DWT)と定常ウェーブレット変換(SWT)を用いてLP残差のパラメタリゼーションを試みた。異なるレベルの分解から得られた特徴を,iベクトル/PLDAベースの話者認識システムを実行するために使用した。システムの有効性を,NIST SRE 2010データベースの10秒訓練-10秒試験作業に対して評価した。SWTレベル-2分解から得られた特徴は,39の最低赤道誤り率(EER)を与える。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： データベース ,  *残差 ,  継続時間 ,  パラメタリゼーション ,  音源 ,  有効性 ,  誤り率 ,  *話者認識 ,  赤道 ,  発話
準シソーラス用語： iベクトル ,  定常ウェーブレット変換 ,  離散ウェーブレット変換 ,  テキスト ,  ウェーブレット係数 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  専用演算制御装置  (JC04030Y) ,  パターン認識  (JE07000S) ,  音声処理  (JE05000E) ,  符号理論  (ND02030R)

タイトルに関連する用語 (4件)： LP ,  残差 ,  ウェーブレット係数 ,  話者認識