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J-GLOBAL ID:201902259470589394   整理番号:19A1342669

リポ多糖類によって引き起こされる膜ファウリング:MBR汚染研究のための代替モデル多糖類の提案【JST・京大機械翻訳】

Membrane fouling caused by lipopolysaccharides: A suggestion for alternative model polysaccharides for MBR fouling research
著者 (3件):
資料名:
巻: 223  ページ: 224-233  発行年: 2019年 
JST資料番号: T0428B  ISSN: 1383-5866  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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多糖類は,以前の研究において膜バイオリアクタ(MBRs)における重要なファウラントとして同定された。MBRファウリング研究に使用される多糖類は実際のファウラントを代表し,アルギン酸塩とデキストランはしばしばモデル多糖類として使用されてきた。しかし,それらの特性は,MBRsにおいて実際に膜ファウリングを引き起こす多糖類のそれらと必ずしも類似していない。最近の研究において,MBRsにおける膜ファウリングを引き起こす多糖類は,グラム陰性菌の細胞壁の成分であるリポ多糖類(LPSs)の構造を有することが示された。したがって,本研究では,市販のLPSsによって引き起こされた膜ファウリングを研究し,モデル多糖類によって引き起こされたものと比較した。4つの異なる精密ろ過(MF)及び限外ろ過(UF)膜を用いた一連の回分ろ過試験において,LPSsは同じ有機炭素濃度の条件下でろ過した時,アルギン酸又はデキストランよりもより厳しい膜ファウリングを引き起こした。LPSsの特性はアルギン酸とデキストランのそれらとかなり異なることが分かった。特に,水晶微量天秤(QCM)質量測定によって評価されたPVDFポリマーへのLPSの親和性は著しく高く,それはLPSsによって引き起こされた厳しいファウリングを説明する。実際のMBRsにおける溶解多糖類の突然の増加を模倣するために実施したモデル多糖類とパイロット規模MBRから収集したバイオマス懸濁液の混合物のフィルタリングによる実験において,LPSは著しい不可逆的ファウリングを誘導したが,アルギン酸塩とデキストランはそうではなかった。本研究で得られた結果は,LPSsの高いファウリング可能性を明確に示した。従って,将来のMBRファウリング研究におけるLPSsの使用が推奨される。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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膜分離 

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