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J-GLOBAL ID:201902259615836181   整理番号:19A0794100

銅被覆光ガイドを用いた高周波アブレーションと光音響治療モニタリングの組み合わせのための新しいカテーテル設計【JST・京大機械翻訳】

A new catheter design for combined radiofrequency ablation and optoacoustic treatment monitoring using copper-coated light-guides
著者 (4件):
資料名:
巻: 10488  ページ: 1048805-6  発行年: 2018年 
JST資料番号: D0943A  ISSN: 0277-786X  CODEN: PSISDG  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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電気手術,すなわち,組織アブレーションのための高周波電流の応用は,多くの心臓不整脈のための頻繁に使用される治療である。電気生理学的および解剖学的マッピングならびに注意深い高周波電力制御は,高周波アブレーション手順を典型的に誘導する。その広範な応用にもかかわらず,十分な空間時間分解能による病変形成の正確なモニタリングは,既存のイメージング技術により挑戦的なままである。リアルタイムと3Dにおける病変形成の同時高周波アブレーションと光音響モニタリングのための新しい集積カテーテルを示した。設計は,銅被覆多モード光ガイドから成る単一カテーテルにおける電流と光音響励起ビームの両方の配送を結合し,その製造を詳細に記述した。電流は凝固と乾燥を引き起こし,励起光は局所的に吸収され,全処理体積からOA応答を発生させる。組合せアブレーションモニタリング能力をex vivoウシ組織を用いて検証した。形成されたアブレーション病変は均一な凝固を示したが,アブレーションは150秒にわたって10Hzの体積フレームレートでリアルタイムにモニターされた。COPYRIGHT SPIE. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
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レーザの応用  ,  医療用機器装置 

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