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J-GLOBAL ID:201902259731667055   整理番号:19A2541140

温通針法とコンピュータ中周波治療の併用による腰椎椎間板ヘルニアの治療成績【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件):
資料名:
巻: 28  号: 15  ページ: 2795-2797  発行年: 2019年 
JST資料番号: C3757A  ISSN: 1004-437X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】腰椎椎間板ヘルニア(LDH)の治療における温通針療法とコンピュータ中周波療法の併用効果を分析する。【方法】2015年8月から2017年8月までの新密市中病院に入院したLDH患者90例を選択し,対照群と観察群(各群45例)に分けた。対照群の中周波治療装置を投与し、観察群は対照群の治療に温通針法を加えた。両群の治療効果を比較し、日本整形外科協会下腰痛(JOA)採点表と視覚アナログ採点尺度(VAS)を用いて、患者の治療前後の疼痛程度を評価し、生活の質(QOL)評価表を用いて患者の生活の質を評価した。【結果】治療群の総有効率は88.89%であり,対照群の64.44%より有意に高かった(P<0.05)。治療後、両群のJOAスコアは治療前より高く、VASスコアは治療前より低く、観察群のJOAスコアは対照群より低く、VASスコアは対照群より高く、統計学的有意差が認められた(いずれもP<0.05)。治療後、両群のQOLスコアは治療前より高く、観察群のQOLスコアは対照群より高く、統計学的有意差が認められた(いずれもP<0.05)。結論:温通針法とコンピュータ中周波数治療はLDH患者の疼痛程度と腰椎機能を改善し、生活の質を高めることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (4件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
運動器系疾患の薬物療法  ,  運動器系の医学一般  ,  運動器系疾患の物理療法  ,  生薬の臨床への応用 

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