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J-GLOBAL ID：201902259739262352   整理番号：19A0112773

土木における多様な教育手法が目指す先-情報教育やアクティブラーニングの重要性-地域と連携した文理融合教育の試み-アクティブラーニングによる学科混成授業-

著者 (2件)： 長田哲平 (宇都宮大 地域デザイン科学) ,  池田裕一 (宇都宮大 地域デザイン科学)
資料名： 土木学会誌  (Civil Engineering)
巻： 104  号： 1  ページ： 26-27  発行年： 2019年01月15日 
JST資料番号： F0027A  ISSN： 0021-468X  CODEN： DOGAA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・工学系大学における工学系と人文社会系の融合を目指したアクティブラーニングを紹介。
・地域と連携して,土木工学を基礎とした技術開発や技術者養成のプログラムを準備,その4年次に亘るカリキュラムと学生の活動や反応を紹介。
・地域プロジェクト演習では官民連携のもと,地域の課題に対する現地調査・データ分析・解決策の提案を計画。

シソーラス用語： *工科大学 ,  *試行錯誤学習 ,  *問題解決 ,  大学生 ,  土木工学 ,  人文科学 ,  協力 ,  技術開発 ,  人材育成 ,  カリキュラム ,  実習
準シソーラス用語： *アクティブラーニング ,  地域連携

分類 (1件)： 技術教育  (RA01050B)

タイトルに関連する用語 (12件)： 土木 ,  教育手法 ,  先 ,  情報教育 ,  アクティブラーニング ,  重要性 ,  地域 ,  連携 ,  文理融合 ,  教育 ,  試み ,  授業