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J-GLOBAL ID:201902259796259697   整理番号:19A1422469

負のCG雷におけるリターンストロークに先行する電流の単極パルスのピーク間隔について【JST・京大機械翻訳】

On the interpeak interval of unipolar pulses of current preceding the return stroke in negative CG lightning
著者 (3件):
資料名:
巻: 173  ページ: 13-17  発行年: 2019年 
JST資料番号: C0994A  ISSN: 0378-7796  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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接地構造に沿って誘起された電流の単極パルスに関して,負のCG雷のプレリターンストローク位相の特徴を論じた。議論は,Morro do Cachimboステーションで得られたフラッシュの電流と電場の2つのビデオと同時記録に基づいている。伝統的に,このリーダの伝搬特性を明らかにするために,地上に近づく負のリーダのステップによって誘起されたこれらのパルスを用いた。下向きリーダーの異なる分枝がパルスの特異的配列を誘導する原因であることを示した。測定された雷電流のかなりの数におけるそのようなシーケンスを識別するために手順を適用し,それらのピーク間隔を18のフラッシュと20の非接続リーダの電流の記録から推定した。これらの間隔は主に30~50μsの範囲にあり,平均は約40μsであった。この結果は,電場記録から導出された文献で公表されたものと著しく異なり,1~100μsの範囲のピーク間隔と約10~20μsの平均値を報告した。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
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保護装置  ,  接地  ,  送電 
タイトルに関連する用語 (5件):
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