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J-GLOBAL ID：201902259884304434   整理番号：19A1088737

上顎骨嚢胞鼻内開窓術と唇歯肉溝切除術の臨床分析【JST・京大機械翻訳】

Clinical analysis of nasal endoscopic surgery for maxillary bone cyst and labial gingival groove resection

著者 (5件)： Qi Guorong (066200,河北省秦皇島市工人医院耳鼻喉科) ,  Han Qiuhong (066200,河北省秦皇島市工人医院耳鼻喉科) ,  Yang Huan (066200,河北省秦皇島市工人医院耳鼻喉科) ,  Ji Yajun (066200,河北省秦皇島市工人医院耳鼻喉科) ,  Chen Hong (066200,河北省秦皇島市工人医院耳鼻喉科)
資料名： Hebei Yiyao  (Hebei Yiyao)
巻： 41  号： 2  ページ： 266-268  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3642A  ISSN： 1002-7386  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:鼻内視鏡下で低温プラズマ高周波アブレーションによる鼻内開窓術と口腔唇歯肉溝切除術による上顎骨嚢腫治療における利点と欠点を分析し、上顎骨嚢腫を治療する最適な方法を探す。方法50例の上顎骨嚢腫と診断された患者をランダムに対照グループと観察グループに分け、各群25例。対照群の患者に口腔唇歯肉溝切除術を施し、観察群には鼻内視鏡下低温プラズマ高周波アブレーション鼻内開窓術を行い、すべての患者は術後24カ月間フォローアップし、2群患者の手術状況、術後反応、視覚アナログ疼痛スコア、術後再発及び合併症の発生状況を観察した。結果:観察群患者の手術時間、術中出血量、傷口癒合時間は対照群より明らかに少なく(P<0.05)、術後視覚アナログ疼痛スコア及び術後反応は対照群より明らかに優れ(P<0.05)、術後再発状況及び合併症発生率は対照群より明らかに低かった(P<0.05)。05)。結論:鼻内視鏡下で、低温プラズマ高周波アブレーションによる鼻内開窓術による上顎骨嚢腫の治療は、出血が少なく、創面が小さく、手術時間が短い、患者の痛みが少なく、術後の反応及び合併症が少なく、再発率が低いなどの多くの利点があり、術後に手術室の情況を観察し、かつ即時に有効な処置を行うのが便利である。臨床における第一選択術式である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 手術時間 ,  *切除術 ,  骨嚢腫 ,  視覚 ,  *唇裂 ,  口腔 ,  疼痛 ,  癒着 ,  合併症 ,  手術手技 ,  外科術 ,  ヒト
準シソーラス用語： 術後再発 ,  スコア ,  *上顎 ,  *開窓術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  (GQ05030S)

タイトルに関連する用語 (8件)： 上顎 ,  骨嚢胞 ,  鼻 ,  開窓術 ,  唇 ,  歯肉溝 ,  切除術 ,  臨床分析