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J-GLOBAL ID：201902260070762209   整理番号：19A1087473

新生児肺炎と敗血症の診断におけるhs-CRPとPCT検査の価値【JST・京大機械翻訳】

The value of hs-CRP and PCT detecting in the diagnosis of neonatal pneumonia complicated with sepsis

著者 (3件)： Li Qin (陽江市人民医院新生儿科, 广東陽江,529500) ,  Chen Yuee (陽江市人民医院新生儿科, 广東陽江,529500) ,  Xiao Beiru (陽江市人民医院新生儿科, 广東陽江,529500)
資料名： Qiqiha’Er Yixueyuan Xuebao  (Qiqiha'Er Yixueyuan Xuebao)
巻： 40  号： 2  ページ： 174-176  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3480A  ISSN： 1002-1256  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】新生児肺炎および敗血症の診断におけるhs-CRPおよびPCT検査の価値を調査する。方法:当病院の新生児科の2015年11月ー2017年11月に治療した90例の新生児肺炎患児を選び、非敗血症群、軽度敗血症群、重度敗血症群に分け、各群30例とした。すべての患児は治療前、治療1週間後、それぞれhs-CRP、PCT検査を行った。統計分析を通じて、hs-CRP、PCT検査による新生児肺炎合併膿毒症の診断価値を評価した。結果:治療前の重度敗血症群のhs-CRPとPCTレベルは最も高く、次いで軽度敗血症群、非敗血症群が最も小さかった。hs-CRPとPCTの水準は,非敗血症群(P>0.05)と軽度敗血症群(P>0.05)と重度敗血症群(P<0.05)の治療後に,治療前と比較して,有意に低下していた(P>0.05)。hs-CRP検出は≧55mg/Lであり、PCT検査は≧2ng/mlであり、重度敗血症の検出率は最も高く、診断の最適な切断ポイントである。【結論】hs-CRPとPCTの併用検査は,新生児肺炎と敗血症の診断,病状判断,および治療効果の評価において,高い価値を持つ。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計解析 ,  *診断 ,  *敗血症 ,  治療法 ,  *肺炎 ,  ヒト ,  *新生児 ,  *細菌感染症
準シソーラス用語： 臨床効果 ,  検出率 ,  重症敗血症 ,  患児 ,  *高感度CRP , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 感染症・寄生虫症の診断  (GD01020S)

タイトルに関連する用語 (7件)： 新生児 ,  肺炎 ,  敗血症 ,  診断 ,  PCT ,  検査 ,  価値