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J-GLOBAL ID：201902260186914442   整理番号：19A0640555

最適スイッチング周波数トラッキング技術によるHブリッジSPWMマイクロインバータのデュアル最適化【JST・京大機械翻訳】

Dual Optimization of an H-Bridge SPWM Microinverter by an Optimal Switching Frequency Tracking Technique

著者 (3件)： Alharbi Mahmood (Department of Electrical and Computer Engineering, University of Central Florida, Orlando, USA) ,  Hussein Ala A. (Department of Electrical and Computer Engineering, University of Central Florida, Orlando, USA) ,  Batarseh Issa (Department of Electrical and Computer Engineering, University of Central Florida, Orlando, USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： IECON  ページ： 1182-1186  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： スイッチング周波数は,グリッド化単相Hブリッジ正弦波パルス幅変調(SPWM)マイクロインバータの多くの設計パラメータの間にある。スイッチング周波数の選択は,全高調波歪(THD)を低減し,スイッチング損失を低減することにより効率を改善することにより,電力品質を改善するトレードオフである。本論文では,ハードウェア修正を必要としない周波数トラッキング技術を用いて,マイクロインバータの電力品質と効率の両方を最適化する2つのアルゴリズムを提案した。第一のアルゴリズムは,与えられたTHD値で最大効率のための最適スイッチング周波数を追跡するが,第二のアルゴリズムは,最小THDに対応するスイッチング周波数を追跡することにより,Hブリッジマイクロインバータの電力品質を最大化する。実験検証と結果評価を示した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： スイッチング損失 ,  電力品質 ,  ハードウェア ,  単相 ,  *最適化 ,  アルゴリズム
準シソーラス用語： 実験検証 ,  全高調波歪 ,  設計変数 ,  正弦波パルス幅変調 ,  *スイッチング周波数 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (6件)： スイッチング周波数 ,  トラッキング ,  ブリッジ ,  インバータ ,  デュアル ,  最適化