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J-GLOBAL ID:201902260245240236   整理番号:19A0524930

太陽光発電応用のためのグリッド接続準Zソースインバータの直接分離アクティブおよび無効予測電力制御【JST・京大機械翻訳】

Direct decoupled active and reactive predictive power control of grid-tied quasi-Z-source inverter for photovoltaic applications
著者 (5件):
資料名:
巻: 2017  号: ECCE  ページ: 4582-4588  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,準Zソースインバータ(qZSI)を用いた太陽光発電(PV)システムのグリッド統合のための分離電力制御アルゴリズムを提案した。提案した制御装置はモデル予測制御(MPC)フレームワークを用いて,PVパネルから収集した最大利用可能電力をグリッドに注入し,またグリッドにより必要とされる無効電力を補償する。したがって,PVパネルをグリッドに統合し,同時に無効電力補償装置として動作するために,パワーエレクトロニクスインタフェイス(PEI)を提案した。PVパネルの最大動作点とグリッド電圧/電流要求に従って,インピーダンスネットワーク要素の電圧と電流を調整する信頼できる技術を提案した。提案した制御装置は,典型的な分散発電(DG)システムにおいて,実用的な実装のための簡単な構造,変化する天空条件下での高速動的応答,および定常状態における定常状態での無視できる追従誤差を特徴とする。提案した制御装置の性能をdSPACE-DS1007プラットフォームを用いて実験的に検証し,グリッド側電力品質解析をIEEE-519規格に従って提供し評価した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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