文献

J-GLOBAL ID：201902260247614249   整理番号：19A2639025

プリズム適応のための仮想環境におけるポインティング目標の問題【JST・京大機械翻訳】

Problem of Pointing Target in Virtual Environment for Prism Adaptation

著者 (4件)： Fujimura Makoto (Graduate School of Engineering, Nagasaki University, Nagasaki, Japan) ,  Nakatomi Kazuya (Graduate School of Engineering, Nagasaki University, Nagasaki, Japan) ,  Fujii Akira (Graduate School of Engineering, Nagasaki University, Nagasaki, Japan) ,  Higashi Toshio (Graduate School of Biomedical, Sciences Nagasaki University, Nagasaki, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： LifeTech  ページ： 8-9  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 片側空間無視は,より高い脳機能障害と視程の半球の無視である。プリズム適応は片側空間無視のリハビリテーションに有効である。次に,著者らは片側空間無視のための仮想現実環境ベースのリハビリテーション支援システムを提案した。本システムにおいて,USN主題は,仮想環境におけるリハビリテーション実践として,目標においてポイントを持たなければならなかった。しかし,目標の仮想環境点に使用されない人の場合,目標を指示する精度は低い。実験結果は,プリズム適応のための仮想環境における目標を指摘するために,2つの方法の間の精度を比較することを示した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 視距 ,  *プリズム ,  バーチャルリアリティ ,  リハビリテーション
準シソーラス用語： 支援システム ,  脳機能障害 ,  *ポインティングデバイス ,  *仮想環境 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (5件)： プリズム ,  適応 ,  仮想環境 ,  ポインティング ,  目標