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J-GLOBAL ID：201902260389665373   整理番号：19A2431931

奥尻島における1993年北海道南西沖地震以降25年間の地殻上下変動

著者 (11件)： 宍倉正展 (産業技術総合研) ,  宮内崇裕 (千葉大) ,  越後智雄 (地域地盤環境研) ,  伊藤谷生 (地震予知総合研究振興会) ,  荒井良祐 (川崎地質) ,  副田宜男 (西日本技術開発) ,  武田大典 (パスコ) ,  栗林知史 ,  小林大育 ,  前杢英明 (法政大) ,  塚原柚子 (千葉大)
資料名： 日本地震学会秋季大会講演予稿集(CD-ROM)  (日本地震学会講演予稿集(CD-ROM))
巻： 2019  ページ： ROMBUNNO.S03P-06  発行年： 2019年 
JST資料番号： L1756B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 【はじめに】1993年北海道南西沖地震(M7.8)では,奥尻島において顕著な地殻変動が観測された(国土地理院,1994).宮内ほか(1994)は,地震の約1週間後に奥尻島の海岸に分布する汀線指標の測量を行った結果,島の北端部で約30cm,南...【本文一部表示】

シソーラス用語： 大地震 ,  *島 ,  *北海道 ,  地殻変動 ,  変動 ,  *傾動運動 ,  水準測量
準シソーラス用語： 1993年北海道南西沖地震 ,  *奥尻島 ,  上下変動

分類 (2件)： 地質構造・テクトニクス  (DE04030Y) ,  測地学  (DC02000X)

タイトルに関連する用語 (4件)： 奥尻島 ,  1993年北海道南西沖地震 ,  地殻 ,  上下変動