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J-GLOBAL ID:201902260494743008   整理番号:19A2163475

クラスIIおよびIII患者におけるUHA/PLLAプレートおよびスクリューを用いたSSROによるLe Fort I型骨切り術後の骨治癒【JST・京大機械翻訳】

Bone healing after Le Fort I osteotomy with SSRO, using uHA/PLLA plates and screws, in class II and III patients
著者 (3件):
資料名:
巻: 47  号:ページ: 1338-1342  発行年: 2019年 
JST資料番号: W3336A  ISSN: 1010-5182  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本研究の目的は,クラスIIおよびクラスIII患者において,Le Fort I骨切り術後の骨治癒を矢状分割枝切り術(SSRO)と比較することであった。被験者は46名の日本人クラスIIとIII患者から構成された。LEFort I骨切り術をSSROと組み合わせて行った。それらは,2つの群(23のクラスII症例と23のクラスIII症例)に分けられた。4つの吸収可能なプレート(未焼成および非焼結ヒドロキシアパタイトおよびポリ-L-乳酸-uHA/PLLA)およびスクリューを用いて,すべての患者における上顎部分を同じ方法で固定した。術後のコンピュータ断層撮影(CT)は,術後1週と1年ですべての患者のために分析された。上顎セグメント間の前部および側方領域を,一定のCT値上で再構成された三次元画像から二次元正面および側方視野を用いて測定した。術後1年におけるクラスIIとIIIの間の骨欠損治癒の面積に有意差はなかったが,術後1週間で2群間に有意差があった(p<0.05)。さらに,両群において,術後1週と1年の間に骨欠損の領域に有意差はなかった。Le Fort I骨切り術後1年以内のCT値閾値に基づく測定値を用いて,上顎の前壁と外側壁の領域における骨欠損の領域は,クラスIIとIIIの両方で必ずしも減少しないことを示唆した。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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歯と口腔の疾患の外科療法 

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