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J-GLOBAL ID:201902260703047480   整理番号:19A1530356

色素増感太陽電池における溶媒熱合成アナターゼナノ粒子を用いたTiO_2ペースト調製法の比較研究【JST・京大機械翻訳】

A Comparative Study of TiO2 Paste Preparation Methods Using Solvothermally Synthesised Anatase Nanoparticles in Dye-Sensitised Solar Cells
著者 (5件):
資料名:
巻:号:ページ: 979  発行年: 2019年 
JST資料番号: U7135A  ISSN: 2076-3417  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: スイス (CHE)  言語: 英語 (EN)
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色素増感太陽電池は,屋内および屋外用途のための有望な光起電力技術であり,建築物に統合された電力窓応用への関心が高まっている。これは,他の,より確立された太陽技術,例えば,利用可能な色の範囲,部分的透明性,および低光強度下または部分的陰影下での良好な性能のような特性からの結果である。この応用の魅力と適切な非散乱TiO2材料の商業的利用可能性にもかかわらず,文献で開発され,報告されている新しいTiO2材料の大部分はペースト中に作製され,続いて光アノード膜に乾燥される。ここでは,異なるペースト形成技術の詳細な側面比較を行い,一つは散乱膜を生成し,もう一つは非散乱膜を生成する。有機染料D149を用いたデバイスは両アプローチを用いて同等の性能を示した(6.9%光起電力変換効率(PCE)は乾燥なしで6.4%PCE)が,染料N719(7.7%PCE対6.8%PCE)ではわずかに顕著であり,電力窓に必要な光収穫のトレードオフは許容できるほど小さいことを示唆した。また,これらの違いがさらに減少する可能性のある方法についても議論する。Copyright 2019 The Author(s) All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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振動伝搬 

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