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J-GLOBAL ID：201902260733643681   整理番号：19A1599476

CAME-A-DICEテスト:数学的および空間的思考の交差点の評価【JST・京大機械翻訳】

Make-A-Dice Test: Assessing the intersection of mathematical and spatial thinking

著者 (7件)： Burte Heather (Department of Psychology, Tufts University, Medford, MA, USA) ,  Gardony Aaron L. (Department of Psychology, Tufts University, Medford, MA, USA) ,  Gardony Aaron L. (Center for Applied Brain & Cognitive Sciences, Medford, MA, USA) ,  Gardony Aaron L. (Cognitive Science Team, U.S. Army Natick Soldier Research, Development, and Engineering Center, Natick, MA, USA) ,  Hutton Allyson (Think3d!, Washington, DC, USA) ,  Taylor Holly A. (Department of Psychology, Tufts University, Medford, MA, USA) ,  Taylor Holly A. (Center for Applied Brain & Cognitive Sciences, Medford, MA, USA)
資料名： Behavior Research Methods  (Behavior Research Methods)
巻： 51  号： 2  ページ： 602-638  発行年： 2019年 
JST資料番号： W4089A  ISSN： 1554-3528  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： より良い空間的思考を有する個人は,科学,技術,工学,および数学(STEM)分野(Wai,Lubinski,および,教育心理学,101,817-835,2009)において,より大きな業績を増加させた。この関係は,STEM教育が空間的思考の活用から利益を得る可能性があることを意味するが,特定のSTEM分野に関連する空間的思考の測度が必要である。本研究は,Make-A-Diceと呼ばれる空間的および数学的推論の評価を提示した。Make-A-Diceにおいて,2つの側面上に数を持つ立方体ネット(すなわち,平坦化立方体)を持つ個体を提示した。それらの目標は,2つのルールを用いてブランク側に充填することによって「ディceを作る」ことである。反対側は7に付加し,数1から6までは1回使用するべきである。Make-A-Diceを成人(研究1)と小学校(Studies2と3)に,すべての研究における2つのセッションを通して,数学的,空間的,および他の尺度と共に与えた。Make-A-Diceは内部および試験-再試験信頼性の両方を有し,項目は困難性によって順序付けられた。さらに,性能は空間的および数学的推論に関連した。研究1において,成人はMake-A-Diceを完成させるために使用される一連の戦略を報告し,1つの戦略は性能を予測した。研究2と3は,Make-A-Diceが小学校にとって年齢が適切であることを示した。Make-A-Diceは,空間的および数学的思考を結びつける個人差測度として有望であり,空間訓練から利益を得る可能性のある高齢者を同定する可能性を有する。Copyright 2019 The Psychonomic Society, Inc. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 測度 ,  *交差点 ,  ブランク ,  成人 ,  老人 ,  信頼性 ,  教育
準シソーラス用語： 個人差 ,  六面体 ,  平坦化 ,  教育心理学 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 数学的推論 ,  空間思考 ,  空間可視化 ,  作業記憶

分類 (1件)： 科学技術教育  (AA04000C)

タイトルに関連する用語 (4件)： 数学 ,  思考 ,  交差点 ,  評価