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J-GLOBAL ID：201902261450948842   整理番号：19A2331606

視覚情報なしでの骨ランドマークの触知速度-学修進行度による影響-

著者 (3件)： 小野田公 (国際医療福祉大 保健医療) ,  久保晃 (国際医療福祉大 保健医療) ,  丸山仁司 (国際医療福祉大 大学院医療福祉学研究科)
資料名： 理学療法とちぎ
巻： 7  号： 1  ページ： 9-12  発行年： 2018年03月01日 
JST資料番号： F1526A  ISSN： 2186-4861  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 理学療法士にとって触診は基本的な必須技術である.視覚情報なし...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 学修進行度 ,...

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分類 (2件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  医学教育  (GA01040F)

引用文献 (3件)：

• 三根幸彌, 中山孝:骨盤のランドマークに対する触診検査の信頼性-システマティックレビューによる検討-. 徒手理学療法, 2017, 17(1):3-10.
• 大江寿:触診と関節モビライゼーション. 理学療法京都, 2016, (5):56-61.
• 青木隆明, 林典雄:運動療法のための機能解剖学的触診技術下肢・体幹メジカルビュー社, 東京, 2012, pp54-55.

タイトルに関連する用語 (4件)： 視覚情報 ,  骨 ,  ランドマーク ,  進行度