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J-GLOBAL ID:201902261730015408   整理番号:19A1291534

オフライン二次元高速向流クロマトグラフィーを用いたAndrographis paniculateからのジテルペンラクトンとフラボンの分取分離【JST・京大機械翻訳】

Preparative Separation of Diterpene Lactones and Flavones from Andrographis paniculate Using Off-Line Two-Dimensional High-Speed Counter-Current Chromatography
著者 (8件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: 620  発行年: 2019年 
JST資料番号: U7014A  ISSN: 1420-3049  CODEN: MOLEFW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: スイス (CHE)  言語: 英語 (EN)
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7種のジテルペンラクトン,アンドログラホリド(1),イソアンドログラホリド(2),ネオアンドログラホリド(3),14-デオキシ-11,12-ジデヒドロアンドログラホリド(4),14-デオキシ-11,12-ジデヒドロアンドログラファイト(6),3,14-ジデオキシアンドログラホリド(10),及び3種のフラボン,アンドログラジンC(7),アンドログラジンA(8),5-ヒドロキシ-7,8-ジメトキシフラバノン(9)を初めて,オフライン二次元(2D)高速向流クロマトグラフィー(HSCCC)法を用いて効率的に単離した。一次元HSCCC分離のために,石油エーテル-酢酸エチル-メタノール-水3:7:5:5(v/v)を用いて,化合物1の14.4mg,化合物2の3.1mg,化合物3の7.8mg,および200mgのA.paniculata抽出物からの化合物4の18.0mgを分離した。二次元HSCCC分離のために,石油エーテル-酢酸エチル-メタノール-水2:8:1:9(v/v)と5:5:6:4(v/v)を用いて,それぞれ55~79分の範囲の化合物5,4.4mgの化合物6,2.4mgの化合物,3.3mgの化合物8,4.0mgの化合物9,7.0mgの化合物10を得た。これらのジテルペンラクトン及びフラボンの構造を広範な分光法により解明した。Copyright 2019 The Author(s) All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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生薬の薬理の基礎研究  ,  抗腫よう薬の基礎研究 
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